前世占い、大井乗子の霊視相談

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☆『からくり』☆
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前世があり、今生があり、来世があり・・・・

ずっと続いていく輪廻の流れはずっと続き同じような形で、
来世も同じような幸せな人生が歩めるのでしょうか?
また、なんとなく・・の人生になるのでしょうか?

輪廻というのは、周っていくもの。
そう考えると今の世の中のことも、お互いが支えあう
輪廻の中にいるのがわかってきます。
輪廻というのは自分の生まれて、死んでいくものだけでなく
今生きているなかの生いきものや人と人との交わりも
一つの輪廻ということができるでしょう。

現在、私たちの知らないところで、いろんな問題が起こっています。
本質をしっかり見ること、伝えることで免れる問題もあります。
お互いに支えあうことの一つとして、知識を共有することも
大切な流れ、輪廻の一つのように思います。

知識を共有し、社会からお互いを守る智慧も必要な時代でもあるのです。
そして、その流れの先に地球を守ることができることによって
私たちも守ってもらえる環境というのができてくるのではないかと思います。




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1970年代、
ショッキングな言葉が世界を駆け巡った。

『ボトル・ベビー病(bottle baby disease)』


発展途上国を中心に、
母乳の代わりに、
粉ミルクで育てられた赤ちゃんたちが、
次々に死んでいっているというのだ。

それも、別に毒物が入っていたとか、
そういう話じゃない。


からくりは、こうだ。


1960年代ころから、
世界の大手粉ミルクメーカーが、
国際的なセールス活動を行った。


粉ミルクメーカーは、大々的に広告を展開し、
粉ミルクは、母乳よりもすばらしいという
間違ったイメージを、
人々の間に広めた。

また、世界中の病院に、
販売員を送り、
お母さんたちに無料アドバイスをしてあげ、
そして、無料で粉ミルクを配布した。

お母さんたちも、
世界的に有名な会社の
最先端の育児食品を「自分赤ちゃんのため」と信じた。

しかし、これは罠だった。

お母さんの母乳は、
赤ちゃんに吸われなくなると、
直ぐに出なくなる。

そして、「無料の粉ミルク」は、
最初だけだった。


母乳の出なくなったお母さんは、
赤ちゃんを、
ずっと「粉ミルク」で育てることになる。


実は、赤ちゃんは、
病気などに打ち勝つ免疫を、
母乳からもらう。

つまり、母乳をもらえない時点で、
赤ちゃんは大きなリスクにさらされる。


しかも、「粉ミルク」は、買わなくてはならない。

これは、貧しい人たちにとっては、
とても大きな問題だ。

親たちは、仕方なく、
ミルク代を節約するために、
粉ミルクの分量を薄めたり、
飲み残しを、とっておいて、
もう一度、赤ちゃんに与えたりする。


また、多くの地域で、
「粉ミルク」を溶くための、
安全な水がない。


そして、赤ちゃんは、
下痢と栄養失調で衰弱し死んでいく。

世界中で、たくさんの赤ちゃんが、
粉ミルクのために死んでいくことは、
当然の結果ではあったが、
衝撃的な事実でもあった。


1977年、欧米で、
粉ミルク最大手の***社に対し、
不買運動、ボイコットが起きた。


また、国連の機関である
世界保健機関(WHO)と国際連合児童基金(UNICEF)は、
国際会議を開き、
1981年、
「母乳代用品の販売流通に関する国際基準」、
通称、WHOコードが、
日本、US、アルゼンチンの3カ国を除く
118カ国の承認で採択された。


その後、***社が、
WHOコードを守ると宣言したため、
ボイコットは終わった。

しかし、現在、***社が、
WHOコードに違反しているとして、
再び、ボイコットなどの活動が行われている。

また、日本の会社を含む、
その他の粉ミルクメーカーも、
WHOコードを遵守していないとされている。


WHOとユニセフの調査報告によれば、
現在、1500万人の赤ちゃんが、
直接、また間接的に、
栄養失調が原因で死んでいる。

そして、WHOとユニセフは、
その多くは「母乳」で育てることによって、
助かるとしている。



WHOの、乳幼児の死亡率を劇的に下げた活動の主体は、
「母乳保育」と「カンガルーケア」だった。

つまり、お母さんのおっぱいで育てるという、
人として、哺乳類として、当たり前のことができない理由で、
たくさんの赤ちゃんが、死んでいる。



世界の貧しい親たちは、
先進国の企業に、
お金を騙し取られ、
そして、自らの赤ちゃんを失っている。


今日も4000人の赤ちゃんが、
死んでいく。

 
Have a Nice Day
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●編集後記

最近やっと暖かくなってきました。
やはり、地球温暖化のせいでしょうか?
暖かくなるのが一段と早くなってきているように思います。

みなさんもそうかもしれませんが、私も春が大好きです。
やはり緑の色の鮮やかなこと!
それから、私の好きな桜の花が咲く季節でもあるので
大好きです。

京都にいるころも、春となれば、ありとあらゆるところで
桜を見かけました。

東京は・・・?
といえば。東京でもいろんなところで桜を見かけるので
やはり嬉しくなってきます。

桜は2週間ぐらい咲いて、ぱっと散ってしまう・・・
そんなところが大好きです。
そういう人生っていいなあ・・桜のように少しだけ
春色をのせて、散るときには、パッと散る・・・
そんな人生にあこがれています。

といっても私は人生130歳まで生きようと思っているので
これがさて、桜のような人生となるのかどうか
はなはだ疑問ではありますが(笑)

130歳まで生きるというと、みんな
「よう、そこまで生きようと思うねー。」
と、あきれられることもあります。

でも、私には目標があって、それを達成しようと思うと
おそらく130歳までかかるのではないか?
と思うのです。

さて、あなたは、どんな目標がありますか?
その目標を達成するためにいくつまでいきましょうか?

お互いにいい目標をもっていい人生にしていきたいですね!

明日もいい一日となりますように。

これからも、「前世占い 大井乗子の霊視相談」をどうぞよろしく
お願いいたします。

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2008.03.17 Monday(22:45)
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