前世占い、大井乗子の霊視相談

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☆心の変化・二つめ☆

前世があり、今生があり、来世があり・・・
ずっと続いていく輪廻の流れはずっと続き同じような形で、
来世も同じような幸せな人生が歩めるのでしょうか?
また、なんとなく・・の人生になるのでしょうか?

人はみんな、自分の思うような人生を歩みたいと思いながらなかなか
そうならない人生のようです。
では、どうして思うように動かないのでしょうか?

それは、小さなころの愛情欲求に周りがどう反応するかによって
変化していくものだということを少し紹介いたしました。

さて、人生の中で「依存時代」から卒業して、人は次に
どう行動を起こすものなのでしょうか?





前回は心の働きの子供時代の大人への依存時代についてのお話をしました。
では、依存時代にまなんだことを今度は大人になってどう私たちは工夫
していくのでしょうか。

依存時代に私たちは「どういうふうに愛されるか」を学んできました。
私なりの「愛される秘訣」を作り上げてきました。

しかし、この「愛される秘訣」を使って順調に愛されるようになったか?
と考えてみるとそうでもなかったりします。

失敗したり、怒られたこともたくさんあります。

子供のころ、お手伝いをしてほめてもらおうとして逆に「あっちにいってなさい。」
といわれて傷ついてしまったこともあると思います。

大人でたとえると、彼に愛されようと、尽くして尽くして頑張ったのに、彼から
「うっとうしい」
といわれて落ち込んだり、頑張って愛されようとしたぶん思ったようにならないと
いっそう傷つくことも多くなります。

傷が大きいと今度は「以前のように傷つかないように」と
自己保全する方法を学ぼうとします。

これが自立するきっかけとなります。

自立の最初の段階では期待をするところから始まります。
依存の時に傷ついて、失敗したぶんこうすれば失敗しないはずだ、
こうすればうまくいくはずだ・・とたくさん期待します。

例えば依存時代に頑張ったのに「ほんとに気がきかないな。」といわれて
傷ついたことがあるといつも、人に気を使っていれば傷つかないし、
認められるはずだと期待します。

しかし、気を使いすぎてうまくいかないときもあります。

彼につくしたのに「うっとうしい。」といわれ、それだったら何もしないでおこうと
おもうようになります。

そして何もしないでいるとうまくいくはずだったのに、今度は逆に
「そんな女性は嫌いだ。」
といわれて結局のところ別れてしまったり、今度はうまくいくと思ったぶん
うまくいかなかったときは、ますます傷ついたり、ストレスがいっぱい
たまったりしてしまうことになります。

期待の時期のはずが期待はずれとなってしまうのです。

こうすれば傷つかないはずだ、こうすれば幸せになるはずだと期待をして
期待はずれとなると、期待するだけ無駄じゃないかと思い、傷ついたぶん
よけいに傷つかないように今度は自分のやり方というのにこだわるように
なります。

例えば、彼の態度や付き合い方に振り回されて傷ついた経験があるとしたら
もう、振り回されないように、自分の行い方を確立しようとします。

このときの心の働きとしては
「私の行い方でやるか、そうでなければ向こうに行ってよ。」
となります。
相手のやり方が認められなくなるのです。

自分のやり方に、従わせようと相手をコントロールしようともするようになります。
権力争いや、相手をコントロールして自分が傷つかないようにしていくのです。

こういう考え方ですと、よく相手と喧嘩をしてしまいます。
「私のやり方 VS 彼のやり方」
「私のやり方 VS 上司のやり方」
「私なりのやり方の主導権争い」
などなど行うことによっていかに自分が正しいかを相手にわからせようとしますが
正しさの争いができてしまい、この争いに勝ったとしても、正しいほうと間違って
いるほうの関係ができてしまって正しいとしても幸せになれなくなってしまいます。

本当はどうであったとしてもお互いの意見を尊重できる関係でしたら
どういう形になったとしてもお互いに協力ができ、仕事や恋愛もうまく
いくのですが、そうならなくなってくるのです。

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は相手を自分のコントロール下に置きたいと思う傾向の人に
どうして、そういう気持ちとなってくるのかを紹介しました。

次回はまた、その後の恋愛や仕事上のお付き合いがどうなっていくものなのか
を紹介していきたいと思います。


明日もいい一日となりますように。

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〇編集後記

あんなに暑かったのにもう涼しい風が吹いています。
雨も多く、なんとなくもの寂しい秋になってきたような
感じをうけます。

今日は雨が降っていました。
駅を降りて買い物に行く途中に宝くじの売り場があります。

ふと見るとはとが窓口にいました。
人がすぐそばを通ってもまったく動じません。
静かに座っています。

「調子が悪いのかな?」
と暫くみて
いたのですが、そういう気配も感じないのです。

・ ・・・・珍しいな・・・・・
と思い、帰りに何気にその宝くじ売り場に目をやりました。
そのときは窓口も開いていてお店の人とお客さんがやりとり
していました。

そして・・・お客さんのすぐそばにやはり
そのはとが座っていました。

あまりに動かないので、「置物だったのかしら?」
と思うぐらいじっとしてお客さんのそばにいます。

お客さんはお客さんでそのはとに目をむけるわけでもなく
お店の人と話をしています。

なんとなく不思議な光景でした。

こういう何気なく、それでいて不思議な光景というのは
ちょっとしたこのなのかもしれませんが、
心に残るものだと感じました。

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2008.08.25 Monday(20:10)
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